変更点はは、以下の通りです。
作者としては、完璧になったとおもっています。だって……するようにしたんだから…
どの時点か分からないのですが、テストなどで一時的に処理を無効にしたのを戻すのを忘れていたのではないかとおもいます。
ついでに、ジャンプメニューの見出しのリストの表示を、少し変えて見出しの種類(大中小)で、階層が、分かるようにインデント(字下げ)を付けました。
Google Play で Androidアプリ「読書家 (青空文庫形式ファイルリーダー)」・「読書家 Font Download Plugin」・「青空文庫ローダー」を公開しています。 このブログでは、拙作アプリに関する事を書いていきます。開発状況や、これから開発予定・修正予定・構想など・・ 他に伺った要望や、連絡いただい不具合のを忘れたりしてしまう事があるので忘備録をかねますから、訳の分からない内容も、たまにあるかもしれませんがご容赦をm(__)m・・・
私の作ったアプリ「読書家」の累計ダウンロード数が、50,000に到達しました。
先日累計ダウンロード数が、1,000を超えた「青空文庫ローダー」に続いて「Google Play」で表示される累計ダウンロード数が一気に1万から5万に上がり、中々いい気分です。
これからの「読書家」については……ってより、先に以前より引っ張っている「三点リーダ」がフォントの違いによって左右方向にズレる問題を解決しなくては。
やっと、「青空文庫ローダー」のダウンロード数が“1,000”件を超えました。
苦節5か月、日平均にすると6ダウンロードちょっとと情けなくなるようなベースでしたが、Google Playでの「累計ダウンロード数」が“1,000”になりました。
それ以上に嬉しいのは、「アクティブなインストール数」が、今までの総ダウンロード数の7割超あるって事です。
頻繁に使っているかは別にして、使ってみて直ぐに削除してはいないって事は、多少なり「良さそう」だとは思ってくれて、たまにでも使ってくれていると取るのは自分に甘すぎるかな?
※「アクティブなインストール数」とは、「 過去 30 日間に使用された端末のうち、アプリが現在もインストールされている端末の数です。」
取りあえずはユーザーに表示する部分の機能追加は一旦おいといて、管理・設定関連の部分を考えていこうかな。
ヘルプ的な物もないし……
今回の更新では、作者リストの画面から作者のウィキペディアベージを表示出来る様にしました。
表示する手順は、
1.「書き出しを読む」と同様に、作者リストの画面でウィキペディアを観たい作者をロングタップ(長押し)します。
2.メニューがポップアップしますので、「Wikipediaの作者ベージを観る」を選ぶとウィキペディアページが表示されます。
※ここで表示されるウィキペディアは、「青空文庫ローダー」内で表示されますが、リンクなどから外部サイトに移動された場合は端末の「Web ブラウザ」
に切り替わります。
他の変更点は、
1.今まで、作品リストなどを表示する時にネットワークが混んているなどで、データの取得処理に時間を要すると画面内が白く「動作しているのか」わからなかったため、プログレス(ぐるぐる)を出すようにしました。
2.動作とは直接関係はありませんが、本体サイズを小さくしました。
今回の更新でも、今までと同じように小さな変更ですが、宜しければ更新して使い続けてくれれば嬉しいです。
私のミスで、テキストビュワーアプリ側に渡す部分に、テスト時の変更が、残っており、"優しい"テキストビュワー(笑)以外では開けない状態でした。
たまたま気がついたので、急遽修正し更新しました。
"読書家"(私の作った青空文庫用ビュワーアプリ)でも、開けずエラーになっていました。
合わせて使ってやろうと、試された方には申し訳ありませんでした。再度試していただければ嬉しいです。
Android 7.0の端末で、Dropboxアプリから青空文庫形式のファイルを読書家で開く様ににしました。
Google Playのコメント欄で"Android 7.0"にOSを上げたら開かなくなった事を知らせて頂くまで、 Dropboxアプリから直接開く事ができる事を知りませんでした。
調べると、Dropboxアプリがいち早く7.0の仕様に則った造りに変えたののが原因と思われました。
Dropboxのsdk(専用の開発用のプログラム群)を使えば、手っ取り早く出来そうだったのですが、当アプリの事情により、少し無理矢理な方法で対応しました。
そのような事もあり、正式な機能でなく、以前同様に"たまたま開けられる"って事にしました。
Dropboxを使われている方は、とりあえず便利ですから使っていただければと思っています。
この投稿は、ほぼ私的メモです。
j*nさんからのリクエスト
・注記-左右中央への対応
データの持ち方を工夫する必要があるあるため、難儀するかも…
・注記-地付きへの対応
天付きとほぼ同じ処理で出来そう
・三点リーダなど、フォントごとに位置がズレる文字(特に記号類)への対応として、ユーザーが文字ごとに位置や傾きを調整出来るようにする。
実際の表示を確認出来るような形で、調整出来るような画面がよささそう。
調整済みの文字は、分かり易いように、GridView表示で一覧表示するのがあいかな。
描画時は、文字の位置・回転を取得する際に、新たにユーザー設定分増えるので、コストを少しでも減らす工夫をしないと。使用中のデータの持ち方を工夫ことでも遅くなるを抑えられかも。
Google Playで青空文庫関係のアプリを3つ程公開しています。
デベロッパーのウェブページが無いと、不安に思う人もおられるようなので、HPほど面倒じゃないブログを始める事にしました。
いただいた要望や、連絡いただい不具合のを忘れたりしてしまうので忘備録をかねて、稚作のことを書いていこうと思います。
更新のお知らせやなどが、メインになりそうですが、宜しければたまに観てください。